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土木学会関西支部は2017年に創立90周年を迎えます

土木学会関西支部 創立90周年のテーマ

「革新の種 社会の転換期を迎えて」

  日本では、人口減少期を迎えて社会を支える生産年齢人口が年々減少し、あらゆる分野で担い手確保が困難となっていくことが危惧されています。このような状況をも見据えて、Society5に象徴されるように、IoT、ビッグデータ、AIを取り入れ、社会や産業の構造を大きく変える動きが始まっています。
  土木でも、担い手不足が顕在化するとともに、熟練技術者の離職による技術継承が難しくなりつつある一方で、激化する災害に対応すべく防災・減災機能の強化、インフラの新設から維持管理へのシフト等、求められる仕事の内容は年々、難しくなっています。
  このような状況の中、将来にわたり、社会に対して安定的にインフラを提供していくためには、土木もこれらの状況に対応すべく変わっていかなければなりません。90周年では、そのための種を撒き、100周年に向けて育てていくことを記念行事の柱に据えました。

おもな記念行事

土木学生を羽ばたかせよう!

学生会員の海外研修支援
学生会員の方々の自由な発想で計画された海外研修に約一カ月間の費用として一人あたり最大50万円を支援

土木をめざす子どもをつくろう!

小中高等学校の先生への土木講習会(教員免許状更新講習)
先生たちが土木のすごさ・重要性を学び、日頃の教育に反映して土木に興味を持つ子供を増やす(今年は200名の先生が受講予定)

若手技術者の輪を広げよう!

ブランチ活動(ぶら土木)
「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに若手技術者が企画し、参加しやすい見学会や研修会などを開催

土木学生を育てよう!

大規模土木プロジェクト実地研修
事業主体、建設会社、コンサルタントの仕事を一週間かけて全部体験し、将来の自分の姿を想像し、未来に進む

「土木学会関西支部地域貢献資金」寄附のお願い

これからの土木を支える若者への事業に皆様の支援をお願いします。 土木学会は、内閣総理大臣より「公益社団法人」としての認定を受けている「特定公益増進法人」です。当会にご寄附くださる個人または法人の方々は、税制上の優遇処置が受けられます。
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記念式典・祝賀会

【日時】2017年12月14日(木)
【場所】建設交流館
記念式典・祝賀会への参加は事前申込が必要です。

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