賛助会員優待券のご利用方法(デジタルに変更となりました)

2024年度から賛助会員優待券が "紙" の優待券から" デジタル"に変わります!!

これまでは紙の賛助会員優待券を郵送いただく必要がありましたが、今後は不要となります。
これからは、賛助会員優待券が利用できる講習会等の申込サイトで利用可能枚数が表示され、利用の有無が選択可能となります。

ご利用範囲

〇賛助会員団体に所属する土木学会正会員の方

賛助会員優待券を支部主催行事の参加費の補助に使用することができます

〇賛助会員団体に所属する方

土木学会関西支部発刊のテキスト代等に使用することができます

※支店/支社名で賛助会員に登録されている場合、利用できるのはその支店/支社にご所属の方のみとなります。(別支店の場合は利用できません)

賛助会員優待券について

賛助会員優待券1枚あたり1,000円相当でご利用いただけます。

●本券を利用できない行事やテキストがございます。
●利用時の枚数制限はございません。
●本券は送料および振込手数料には利用できません。
●本券の現金への換金はできません。
●本券利用の際、つり銭のお返しはできません。
●本券の再発行はいたしません。

デジタル化に伴う措置について(2024年度限定)

◆賛助会員優待券の利用可能枚数は2023年度と2024年度の当初にお渡しした賛助会員優待券の合計枚数とします。

例えば)A株式会社 の場合(賛助会員優待券は1口につき3枚)
2023年度 は3口の賛助申込 ⇒ 3枚×3口=9枚(2025年3月末まで有効)
2024年度 は5口の賛助申込 ⇒ 3枚×5口=15枚(2026年3月末まで有効)
合計24枚が発行されます

※賛助会員優待券の有効期限は2年間です
※2023年度と2024年度にすでに紙の賛助会員優待券を使用されていても、当初の枚数を発行いたします
※2024年度から賛助会員に入会された団体は2024年度のみの枚数です
※2025年度以降は毎年4月に口数相当分を発行します

◆2024年8月1日より紙の賛助会員優待券は使用できなくなります

よくあるご質問(FAQ)

“土木学会関西支部賛助会員優待券”とは?

 土木学会関西支部が、賛助会員団体様に発行している優待券です。毎年4月に口数相当分を発行します。
関西支部主催・共催の講習会等のテキストの引き換えにご利用いただけます。

ご自身のお勤め先が、賛助会員団体かどうかを知りたい。

 賛助会員団体リスト をご覧ください。優待券の発行枚数も掲載しています。

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