行事と募集(主催・共催)

[終了] 安価で確実な鋼橋の長寿命化対策に関する共同研究グループワークショップ【オンライン開催】

本ワークショップは終了しました。ご受講ありがとうございました。

「視聴ログにおいて、ワークショップを開会から閉会まで視聴」された方々に、2020/8/3(月)13時半ごろ、受講証明書の申請についてのメールを送信しました。

2020/8/18(火)で、受講証明書の申請受付を終了しました。

2020/8/24(月)、申請してくださった皆さまに受講証明書を送信しました。

概要

 2014年から義務化された道路橋に対する5年ごとの全数近接目視点検が2018年度で一巡し、今後は補修補強、更新、架け替えなどの対策のステージに突入する。これまでの点検結果から、速やかに修繕しないと今後通行止めになる可能性がある橋梁が全体の1割程度確認されているが、実際に補修等に着手できている橋はその中の1割程度であり、残りの9割程度は放置されているのが現状である。これらの橋梁に対して速やかに補修していく必要があるが、現在の財政状況を考えると極めて厳しい状況にある。すなわち、対策が必要な橋の数に対して、圧倒的に予算が不足するため、限られた予算で大規模更新や架け替えなどを行うためには、橋の数を減らすか、対策の質を落とすしか選択肢はない。数も減らさず、質も落とさないためには、先ず何よりも安価で、かつ確実で効果的な補修補強対策を開発するしか道はない。
 一方、鉄道橋では、以前から2年毎の定期点検が義務付けられており、点検時に「救急箱」を携帯してバンドエイド的な比較的簡易な補修を行うことにより長寿命化を図っている事例も見受けられる。
 本共同研究グループは、鉄道事業者や道路管理者、コンサルタント、施工業者、大学の研究者、弁護士等で構成し、安価で確実な鋼橋の長寿命化対策に関する共同研究を行ってまいりました。
 このたび、その成果を踏まえ、下記の要領でワークショップを開催し、研究成果をご報告申し上げたいと存じます。奮ってご参加下さいますようご案内いたします。

開催詳細 (7月27日更新)

主催 土木学会関西支部 安価で確実な鋼橋の長寿命化対策に関する共同研究グループ
日時 2020年7月31日(金) 13:30~17:00
上記日時のライブ配信のみです。(アーカイブ配信は予定しておりません。)
開催形式 Zoomウェビナー』を利用したオンラインワークショップ

▼▼ 注意事項 ▼▼

  • 事前に、『Zoom』の推奨動作環境の確認や視聴テストを行うことをお勧めします。(視聴できない場合は、別のデバイス、ブラウザ、回線での視聴をお試しください。)
    推奨動作環境のページ
    視聴テストのページ
  • 当日(ワークショップ中)、視聴に問題が生じた場合は、一旦ログアウトした上で、接続しなおしてください。(複数デバイスからの同時接続はできません。)
  • インターネット経由でのライブ配信のため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。予めご了承ください。
定員 500名
参加費 無料
申込方法

こちらの申込フォームからお申し込みください。 申込受付を終了しました。

メールアドレスの入力ミスがないようくれぐれもご注意ください。
1メールアドレスにつき1回のみのお申込みが可能です。
「@civilnet.or.jp」と「@zoom.us」からのメールを受信できるように設定をお願いします。

申込締切 2020年7月15日(水) 2020年7月26日(日)
定員に余裕がありますので、締切を延長します。ただし、定員に達した場合は締切日前でも申込受付を終了します。

申込受付を終了しました。
資料 申込完了時に届くメールに記載のURLからダウンロードしてください。 (7月中旬に掲載予定です)
資料は下記に掲載しています。
https://www.jsce-kansai.net/?p=3708
CPD等

 この行事は、土木学会認定CPDプログラム(認定番号:JSCE20-0125、単位数:3.2単位)です。

 建設系CPD協議会では、構成団体ごとに定めた独自のルールを尊重することとなっています。CPD単位登録を受ける団体のルールに従い単位換算又は登録が認められない場合もあります。詳しくは各構成団体のCPD登録ルールをご確認ください。

 【CPDS】(インターネット学習)の申請は、“当支部が発行する受講証明書”に、“本行事ウェブページ(現ページ)のコピー”を添えて、ご自身で行ってください。なお、【CPDS】に関する問い合わせは 一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会 にお願いします。

 受講証明書の発行には、次の2つの条件を満たす必要があります。
(1) 視聴ログにおいて、ワークショップを開会から閉会まで視聴していること。
(2) 「このワークショップで修得した知識として最も有用であったと思われるものをあげるとともに、その理由を説明してください。 (200字以上)」を8月18日(火)までに提出すること。

▼▼ 注意事項 ▼▼

  • 受講証明書発行の詳細(提出先や方法等)は、上記(1)の条件を満たした方にのみ、8月5日(水)までに、別途メールで案内します。
  • 受講確認のため、視聴ログ(視聴の開始・終了時刻等)を記録いたします。
  • 建設系CPD協議会の構成団体より、CPDやCPDS認定に必要な情報の提供を求められた際は、その情報のみ開示することがあります。
  • 今後、新たな情報や連絡は随時、こちらのページでお知らせします。
問合先 土木学会関西支部「ワークショップ」係
 〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409
 Tel:06-6271-6686
 Fax:06-6271-6485

プログラム

13:30~13:35 開会の挨拶 幹事長 小出 泰弘
(南海電気鉄道(株))
13:35~13:45 研究概要報告 代表 坂野 昌弘
(関西大学)
13:45~15:05 [鉄道関係]鋼橋の温度変化時の支承可動状況と内部応力評価 丹羽 雄一郎
(西日本旅客鉄道(株))
[鉄道関係]南海本線紀ノ川橋梁での塗装足場を利用した詳細調査および減災対策の実施について 小出 泰弘
(南海電気鉄道(株))
15:05~15:15 質疑応答
15:15~15:25 (休憩 10分)
15:25~16:45 [道路関係]有害物質を有する橋梁の塗装塗替における新たなブラスト工法の活用について 上田 久志
(大阪府都市整備部)
[道路関係]横桁貫通部や垂直補剛材上端部等に対する安価で確実な疲労対策 坂野 昌弘
(関西大学)
16:45~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会の挨拶 司会:幹事 田辺 篤史
((株)日建設計シビル)

プログラムは一部変更する場合があります。

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