投稿者: 折井麻紀

  • 【終了】〈オンライン開催〉FCCどぼくカフェ48「みんなで作る 自由に使える地図 オープンストリートマップの魅力 ~地図に「残す」活動~」(2022/3/5)

    【終了】〈オンライン開催〉FCCどぼくカフェ48「みんなで作る 自由に使える地図 オープンストリートマップの魅力 ~地図に「残す」活動~」(2022/3/5)

    本行事は終了いたしました。
    たくさんのご参加ありがとうございました。

     土木に不可欠な地図。その地図を使う・見る・読むだけではなく、自分たちで作ってしまおう。そんな活動の「オープンストリートマップ」をご紹介します。それって何?と思った方、特に必見です♪ みんなで地図を作るマッピングパーティーを京都を中心に全国各地で約100回も開催してきた山下さんがその魅力・活用について語ります!

    20220305_FCCどぼくカフェ48『みんなで作る 自由に使える地図 オープンストリートマップの魅力』
    (画像をクリックするとPDFでご覧いただけます)

    日時

    2022年3月5日(土) 14:00~15:30

    話題提供者

    山下 康成 さん

    コーディネーター

    徳永 隆行(大阪府)

    開催方法

    オンラインで開催します
    【Zoomミーティング+Youtubeストリーミング(予定)】
    動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします

    【Zoomでのご参加にあたって】
    1)Zoom 公式サイトで事前にテスト接続が可能です。
        ⇒Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
    2)接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います。
       接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます。
        ⇒Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja

     

    参加費

    無料(事前のお申込みが必要です)

    参加方法

    こちらの登録フォームからZoomミーティングへのご登録をお願いします。

    主催

    土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)・「土木の日」関連行事関西地区連絡会

  • 【終了】★現地参加できます!《ハイブリッド》FCCフォーラム2021「関西国際空港の復旧とリノベーション ー明日への「もどる力」「活かす力」ー」(2021/12/4)

    【終了】★現地参加できます!《ハイブリッド》FCCフォーラム2021「関西国際空港の復旧とリノベーション ー明日への「もどる力」「活かす力」ー」(2021/12/4)

    本行事は終了いたしました。
    たくさんのご参加ありがとうございました。

     当初、オンライン開催のみの予定でしたが、現地でもご参加いただけることとなりました!
     ※現地参加とオンライン参加の申込フォームは異なりますので、お申込みの際はお間違いの無いようにお願いいたします。なお、すでにオンライン参加でお申込みいただいた方で現地参加を希望される方は、現地参加でのお申込みもお願いいたします。(2021/11/16更新)

    FCCフォーラム2021「関西国際空港の復旧とリノベーション ー明日への「もどる力」「活かす力」ー」

      コロナ禍が続くなか、元の日常が待ち遠しい日々が続きます。関西国際空港をはじめとする社会基盤施設に元の活気が戻るには今しばらく時間がかかりそうです。そんな今だからこそ、「元にもどる力」「活かす力」に着目しました。
      今年のFCCフォーラムは2018年台風21号による強風と高波の被害を受けた関西国際空港と空港連絡橋の復旧の様子を振り返ります。また、関西国際空港の現地からの情報も交えて、コロナ禍を逆手に、着々と進むターミナルのリノベーションについて紹介し、賑やかで明るいインフラの復活を応援する企画です。関西国際空港4階、国際線カウンター前での開催+中継です。

    FCCフォーラム2021「関西国際空港の復旧とリノベーション」

    新着情報

    ・現地参加の申込受付を開始しました(2021/11/16)
    ・申込受付を開始しました(2021/11/12)
    ・講演者情報を追加しました(2021/11/11)

    日時

    2021年12月4日(土)14:00~17:00
    ※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、直前に中止する場合があります。

    講演内容・講演者

    「台風21号からの復旧と強靭化」
    中谷 行男 氏(関西エアポート株式会社)
    「関西国際空港連絡橋タンカー船衝突による大破からの復旧」
    佐溝 純一 氏(西日本高速道路株式会社)
    「第1ターミナルリノベーションプロジェクト」
    江村 剛 氏(関西エアポート株式会社)

    開催方法

    参加方法 現地参加 オンライン参加
    開催 会場:関西国際空港4階国際線出発カウンターGとHの間 配信:【Zoomミーティング+Youtubeストリーミング(予定)】
    動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
    定員 24名 100名
    申込一次締切 11月21日(日)
    ※応募者多数の場合抽選となります

    ※申込一次締切以降に空きがある場合は先着順とし、定員に達し次第申込を締め切ります
    なし
    参加費 無料
    注意事項 当支部の新型コロナウィルス感染症拡大防止対策の取組みを必ずご確認いただき、ご了承いただける方のみお申し込み、ご参加ください。 【Zoomでのご参加にあたって】
    1)Zoom 公式サイトで事前にテスト接続が可能です。
        ⇒Zoom 接続テストページ https://zoom.us/test
    2)接続に関してご不明なことは Zoom ヘルプセンター等でご確認願います。
       接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます。
        ⇒Zoom ヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja
    申込 下記申込フォームよりお申込み下さい。
    ※現地参加とオンライン参加の申込フォームは異なりますので、お申込みの際はお間違いの無いようにお願いいたします。
  • 【終了】2021年度 メンテナンス技術者講習会

    【終了】2021年度 メンテナンス技術者講習会

    本講習会は、土木学会認定CPDプログラム(4日間参加の場合 21.2単位)です。


    お知らせ
    • 修了証を送信しました。[11/29]
    • 受講証明書(3日目…河川コース(11/9)、3日目…道路コース(11/11))を送信しました。[11/26]
    • 受講証明書(2日目…河川コース(11/5))を送信しました。[11/25]
    • 受講証明書(2日目…道路コース(11/1))を送信しました。[11/24]
    • あいにくの天気ではございますが、本日11/22(月)のフィールドワークは当初の予定通り実施いたします。ご参加お待ちしております。[11/22]
    • 受講証明書(1日目…道路・河川コース共通(10/26))を送信しました。[11/16]
    • 参加申込を締め切りました。多数のお申込ありがとうございました。[10/21]
    • 好評につき、道路コースの定員を増やしました。定員に余裕がありますので引き続きお申込を受け付けます。(河川コースも若干名の空きがあります。)[10/12]
    • 『オンライン講習+フィールドワーク』は、10/6(水)で定員に達しました。以降のお申込は受け付けできませんのでご了承ください。なお、『オンライン講習のみ』は引き続き申込受付中です。[10/7]

     今日、高度成長期に整備した多くの社会資本が高齢化しており、今後老朽化の加速度的な進行が予測されています。一方、我が国は地震やゲリラ豪雨による洪水など様々な災害のリスクを抱えており、近年は益々その問題が深刻になりつつあります。そのため、維持管理に精通した人材の育成と確保は喫緊の課題となっています。土木学会関西支部では主に道路分野と河川分野における専門家を講師に迎え、インフラのメンテナンスを担当する技術者・管理者等を対象に、講義やフィールドワークを交えた講習会を開催いたします。なお、受講者に対して受講終了後に、修了証の交付を行います。

    講習期間・開催方法

    開催方法 道路コース 河川コース
    1日目 Zoomを利用したオンライン講習
    (ライブ配信)
    10/26(火)
    9:20~16:50
    2日目 11/1(月)
    9:30~16:50
    11/5(金)
    9:30~16:50
    3日目 11/11(木)
    9:30~16:50
    11/9(火)
    9:30~16:50
    4日目 国土交通省近畿地方整備局近畿技術事務所
    (大阪府枚方市)でのフィールドワーク
    11/22(月)
    13:30~17:00(予定)

    募集人数

    1~3日目(オンライン講習) 道路コース・河川コース 各30名程度(先着順)
    道路コース 80名程度 ←定員を増やしました
    河川コース 30名程度
    (いずれも先着順)
    4日目(フィールドワーク) 道路コース・河川コース合計で 16名程度(先着順)
    フィールドワークは定員に達しました

    受講条件

    受講者の交代は原則認めません。
    受講に必要なテキストを各自でご用意いただく場合がありますので予めご了承ください。

    参加費

    土木学会個人会員
    土木学会関西支部賛助会員団体所属者
    左記以外の方
    1~4日目
    オンライン講習+フィールドワーク
    25,000円 40,000円
    1~3日目
    オンライン講習のみ
    20,000円 32,000円

    参加費の支払いに“賛助会員優待券”をご利用いただけます。詳細はこちらをご覧ください。

    申込方法

    参加申込を締め切りました。多数のお申込ありがとうございました。

    参加費は下記へお振込ください。

    銀行口座 三菱UFJ銀行
    船場(せんば)支店
    普通 0000660
    郵便振替口座 00910-9-82599
    口座名
    (いずれも)
    公益社団法人土木学会関西支部
    • 官公庁等からのお申込に関しては後払いに対応しますので、お申込時に通信欄からその旨をご連絡ください。
    • やむを得ずキャンセルをされる場合は、必ず2021年10月19日(火)までに、申込完了時に届くメールに記載のメールアドレス宛にご連絡ください。なお、期限までにご連絡がなかった場合は、参加費を徴収させていただきますので、予めご了承ください。

    申込締切

    2021年10月12日(火)
    定員に余裕がありますので引き続きお申込を受け付けます。

    参加申込を締め切りました。多数のお申込ありがとうございました。

    問合せ先

    土木学会関西支部「メンテナンス技術者講習会」係
     TEL:06-6271-6686

    プログラム(敬称略)

    ★…道路コース、◎…河川コース、印のないもの…道路と河川共通

    1日目 道路・河川コース共通…10月26日(火)
    9:20
    ~9:30
    ガイダンス
    土木学会関西支部 総務・事業支援幹事
    9:30
    ~10:40
    アセットマネジメント概論
    貝戸 清之(大阪大学)
    10:50
    ~12:00
    【コンクリート】コンクリート構造物の維持管理の基本
    森川 英典(神戸大学)
    13:00
    ~14:10
    リスク概論
    大西 正光(京都大学)
    14:20
    ~15:30
    【鋼構造】鋼構造の基礎
    山口 隆司(大阪市立大学)
    15:40
    ~16:50
    【地盤】斜面・土構造物の維持管理の基礎
    杉山 友康(京都大学)
    2日目 道路コース…11月1日(月) 河川コース…11月5日(金)
    9:30
    ~10:40
    ★最近の道路メンテナンスについての話題 ◎最近の河川災害とメンテナンスの重要性
    中川 圭正(国土交通省近畿地方整備局) 田中 徹(国土交通省近畿地方整備局)
    10:50
    ~12:00
    ★舗装の点検及び補修 ◎【アクティブラーニング】河川のメンテナンスの課題と討議
    岡本 信也(阪神高速道路株式会社) 角 哲也(京都大学)
    13:00
    ~14:10
    ★法面 ◎【堤防1】河川堤防の決壊メカニズムと対策
    安藤 伸(応用地質株式会社) 中川 一(京都大学)
    14:20
    ~15:30
    ★【トンネル1】山岳トンネルの維持管理 ◎【堤防2】堤防の点検
    朝倉 俊弘(京都大学) 三村 衛(京都大学)
    15:40
    ~16:50
    ★【トンネル2】都市トンネルの維持管理 ◎流砂系総合土砂管理と貯水池土砂管理
    砂金 伸治(東京都立大学) 角 哲也(京都大学)
    3日目 道路コース…11月11日(木) 河川コース…11月9日(火)
    9:30
    ~10:40
    ★【メタル橋梁1】 ◎砂防・地すべり
    石川 敏之(関西大学) 藤田 正治(京都大学)
    10:50
    ~12:00
    ★【メタル橋梁2】 ◎河川構造物(機械設備)の維持管理
    北根 安雄(京都大学) 上野 仁士(国立研究開発法人土木研究所)
    13:00
    ~14:10
    ★【コンクリート橋梁1】コンクリート橋の点検・診断 ◎ダム総合点検
    三方 康弘(大阪工業大学) 山口 嘉一(一般財団法人ダム技術センター)
    14:20
    ~15:30
    ★【コンクリート橋梁2】コンクリート橋の対策 ◎河川環境管理
    鶴田 浩章(関西大学) 竹門 康弘(京都大学)
    15:40
    ~16:50
    ★市町村を中心とした維持管理の現状と示方書改訂による過去の対応について ◎河川のメンテナンス新技術
    古市 亨(株式会社古市) 公益財団法人日本測量調査技術協会

    ◎SAR衛星を用いた河川分野における計測技術 ~地盤沈下への適用を主体として~
    虫明 成生(国際航業株式会社)
    ◎ALBを用いた定期縦横断測量の取組み
    大鋸 朋生(アジア航測株式会社)
    ◎グリーンレーザードローンを活用した河道管理
    船田 征(株式会社パスコ)
    4日目 道路・河川コース共通…11月22日(月)
    13:30
    ~17:00
    (予定)
    【フィールドワーク】
    場所: 国土交通省近畿地方整備局 近畿技術事務所 (大阪府枚方市山田池北町11-1) 現地集合・現地解散
    内容: 不具合堤防での点検実習、土木構造物検査技術研修施設 施設見学 など

    ※ 都合により講師や講演タイトル、順序などに変更の生じる場合がございますのでご了承ください。

    オンライン講習についての注意事項

    本講習会は『Zoomミーティング』を利用したオンライン講習会(ライブ配信)です。

    • 各講義の質疑応答や河川コースのアクティブラーニング等で、マイクやカメラの環境(いずれもPC等に内蔵のもので可)が必要になる場合があります。
    • 事前に、『Zoom』の推奨動作環境の確認や視聴テストを行うことをお勧めします。(視聴できない場合は、別のデバイス、ブラウザ、回線での視聴をお試しください。)
      ☆ 推奨動作環境のページ
      ☆ 視聴テストのページ
    • 講習会当日、視聴に問題が生じた場合は、一旦ログアウトした上で、接続し直してください。(複数デバイスからの同時接続はおやめください。)
    • インターネット経由でのライブ配信のため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。予めご了承ください。
    • 配信映像の録画・録音・二次利用等は固く禁止させていただきます。

    講習資料は、開催1週間前ごろに送信いたしますメールに記載のURLからダウンロードしてください。

    フィールドワークについての注意事項

    当支部の現地開催のイベント等における対応についてを必ずご確認いただき、ご了承いただける方のみお申し込み・ご参加ください。

    なお、新型コロナウイルスの感染状況や荒天などの影響により、フィールドワークを中止する場合があります。あらかじめご了承ください。

    CPD等

     この行事は、土木学会認定CPDプログラムです。

    内容 【道路コース】
    日にち
    CPDの認定番号、単位数
    【河川コース】
    日にち
    CPDの認定番号、単位数
    1日目(オンライン講習) 10/26(火)
    JSCE21-0996、5.9単位
    2日目(オンライン講習) 11/1(月)
    JSCE21-0997、5.9単位
    11/5(金)
    JSCE21-0998、5.9単位
    3日目(オンライン講習) 11/11(木)
    JSCE21-0999、5.9単位
    11/9(火)
    JSCE21-1000、5.9単位
    4日目(フィールドワーク) 11/22(月)
    JSCE21-1001、3.5単位

     建設系CPD協議会では、構成団体ごとに定めた独自のルールを尊重することとなっています。CPD単位登録を受ける団体のルールに従い単位換算又は登録が認められない場合もあります。詳しくは各構成団体のCPD登録ルールをご確認ください。


    【オンライン講習の場合】
     受講証明書の発行には、次の2つの条件を満たす必要があります。
    (1) 視聴ログにおいて、講習開始から終了まで視聴していること。
    (2) 「この講習会で修得した知識として最も有用であったと思われるものをあげるとともに、その理由を説明してください。 (200字以上)」を当支部が定めた期日までに提出すること。(各日ごとの提出が必要です。)

    ▼▼ 注意事項 ▼▼
     受講証明書発行の詳細(提出先や方法等)は、別途メールで案内します。
     受講確認のため、視聴ログ(視聴の開始・終了時刻等)を記録いたします。
     建設系CPD協議会の構成団体より、CPDやCPDS認定に必要な情報の提供を求められた際は、その情報のみ開示することがあります。

    【フィールドワークの場合】
     フィールドワークの開始から終了まで参加した方に、フィールドワーク当日、受講証明書を配布します。


  • 2021年度 教員免許状更新講習 開催報告

    2021年度 教員免許状更新講習 開催報告

     土木学会関西支部総務・事業支援幹事会では、将来の社会を担う子供たちに暮らしを支えている社会資本整備や災害のメカニズムなどを伝えることが重要と考え、土木と学校教育とをつないでいく取り組みとして、学校教育に携わる教職員の方を対象に講習会を開催しています。

    知っておきたい!ダムの種類と役割

    日時 2021年7月27日(火)
    場所 日吉ダム
    主催 国立大学法人 兵庫教育大学
    共催 公益社団法人 土木学会関西支部
    対象者 小学校、中学校、高等学校の教員16名
    講師
    (敬称略)
    川崎 佑磨(立命館大学理工学部准教授)
    寺澤 広基(大阪大学大学院工学研究科助教)
    髙阪 英樹(独立行政法人水資源機構日吉ダム管理所所長)

    【講習時間割】

    09:20~09:25 オリエンテーション
    09:25~10:15 講義1 ダムの種類と役割
    10:25~12:15 講義2・実験実習 コンクリートの特徴と作製
    13:20~13:50 講義3 日吉ダムの概要Ⅰ
    14:00~14:40 講義4 日吉ダムの概要Ⅱ
    14:50~16:20 見学実習 日吉ダム
    16:35~17:15 試験
    17:15~17:20 事後アンケート

    【講義】

     講義1および2では、立命館大学・川崎先生からダムの種類と役割、コンクリートの特徴と作製について講義していただきました。まず、ダムが果たす役割や歴史、構造の違いにより水圧に抵抗する仕組みが異なること、ダムが点灯・滑動・破壊しないようにするための工夫について説明されました。続いてダムの建設に大量に用いられるコンクリートについて、その特徴や構成材料の詳細を解説いただきました。講義2の後の実験実習では受講者各自がセメント・細骨材・水を練り混ぜてモルタルを作製しました。この実習を通じて、同じ配合でも特殊な薬剤を加えることによりモルタルに流動性が付与されること、水中に入れても分離しないモルタルを作製できることを実感できました。

     講義3および4では、水資源機構・髙阪様から日吉ダムの役割や豪雨時におけるダムの放水量操作などの対応について説明していただきました。ダムが担う治水と利水の役割や、豪雨時における下流域の水位と日吉ダムの放流水量の操作をリンクさせた解説があり、過去の豪雨で日吉ダムが水量調節にどのように貢献しているか、また、下流域の河川改修の必要性について詳説されました。

    【見学実習】

     見学実習では、受講者にヘルメットを装着してもらい、日吉ダムの外観や堤体内部を見学しました。蓄えた水を放出する洪水吐設備や、ダム本体が基礎岩盤から大きく移動していないことを確認するためのプラムライン室、ダム内部の漏水量を計測する設備など、日吉ダムの一般開放している部分以外の設備も含め見学させていただき、ダムの構造について理解を深めました。

    【履修認定試験、事後アンケート】

     講義および見学実習後に、講習内容に関する履修認定試験を実施しました。その後、事後アンケートに回答していただき、解散としました。

    【講座の様子】

    クリックすると大きな画像をご覧いただけます。

    【アンケート結果】

    クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。

    2021年度 教員免許状更新講習 (ダム、2021/07/27) アンケート集計結果

    知っておきたい!地図の作り方と使い方,ハザードマップの作り方まで

    日時 2021年7月30日(金)
    場所 兵庫教育大学 加東キャンパス
    主催 国立大学法人 兵庫教育大学
    共催 公益社団法人 土木学会関西支部
    対象者 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員22名
    講師
    (敬称略)
    鍋島 康之(明石工業高等専学校教授)
    清水 乙彦(国土地理院近畿地方測量部次長)

    【講習時間割】

    09:30~09:35 オリエンテーション
    09:35~10:35 講義1 地図の作り方
    10:45~11:45 講義2 国土地理院HP地理院地図の使い方
    12:40~13:40 演習 国土地理院HP地理院地図の操作
    13:45~15:05 講義3 地図の使い方
    15:15~16:15 実習 立体地図作成、歩測、実体視
    16:30~17:10 試験
    17:10~17:15 事後アンケート

    【講義・演習・実習】

     2017年度から兵庫教育大学との共催で「地図」についての教員免許状更新講習を実施しています。講習の内容は社会の授業で馴染み深い「地図」の作り方から使い方です。

     午前中は国土地理院 清水様に地図の基本的な内容について講義をしてもらいました。普段、学校の授業で使用している地図がどの様にして作られているのかについて、説明をしてもらいました。地図を作成する際にはいくつかの約束事があり、方位の表し方、緯度・経度、縮尺や地図記号について講義を受けました。また、最新の技術を用いた地図の作製法についても説明があり、衛星などを使った地図の作成方法に受講生は驚いていました。今年度は受講生が22名であったため、インターネットを使った講習もスムーズに実施でき、国土地理院のホームページに掲載されている「地理院WEB地図」の概要や使用法について講義を受け、その後、WEB地図を実際にパソコンで操作し、WEB地図を使ったハザードマップの利用法について演習を行いました。その後、明石工業高等専門学校 鍋島先生は二次元の地図から、いかに三次元の地形をイメージするか、そのための教材として立体地図や実体視について説明がありました。また、「一般地図」と「主題図」の違いについて説明を受け、主題図のなかでも学校に関係のある地域の「防災マップ」づくりについて明石工業高等専門学校 鍋島先生から作成事例をもとに講義を受けました。

     実習では、講義で紹介したプラスチックのフタを重ねた富士山の立体地図を作成しました。他にも2つの画像を使って地形を立体的に見る実体視の訓練や、歩測で距離を測定しました。どの実習内容も実際の授業でそのまま使用可能な内容を受講生に体験してもらいました。色々な授業で使ってもらいたいと思います。

     最後に、本日の講習内容に関する試験に解答し、事後アンケートを実施した後、解散しました。

    【講座の様子】

    クリックすると大きな画像をご覧いただけます。

    【アンケート結果】

    クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。

    2021年度 教員免許状更新講習 (地図、2021/07/30) アンケート集計結果

    知っておきたい!防災・減災 -台風・高潮,地震・津波,地球温暖化-

    日時 2021年8月10日(火)
    場所 津波・高潮ステーション(大阪市西区)
    主催 国立大学法人 兵庫教育大学
    共催 公益社団法人 土木学会関西支部
    対象者 小学校、中学校、高等学校の教員19名
    講師
    (敬称略)
    安田 誠宏(関西大学環境都市工学部准教授)
    高野 保英(近畿大学理工学部准教授)
    辻内 健(大阪府西大阪治水事務所防災対策課)
    高垣 正治(大阪管区気象台防災調査課)

    【講習時間割】

    09:30~09:35 オリエンテーション
    09:35~10:20 講義1 台風・高潮
    10:30~12:00 講義2・実験実習 気象庁が進める防災教育,実験機材の紹介と体験
    13:00~13:45 講義3 地震・津波
    13:55~15:25 講義4・見学実習 高潮と津波の脅威、「津波・高潮ステーション」見学
    15:40~16:25 講義5 地球温暖化
    16:40~17:25 試験
    17:25~17:30 事後アンケート

    【講義・実習】

     兵庫教育大学との共催で教員免許状更新講習を、大阪府の施設である「津波・高潮ステーション」で、実施しました。テーマは「知っておきたい!防災・減災-台風・高潮、地震・津波、地球温暖化-」でした。この講習は、東日本大震災以降防災教育の必要性が高まっていることを踏まえて、教育現場の最前線におられる学校の先生方が、台風・高潮・地震・津波など災害を引き起こす自然現象の基礎知識を学ぶとともに、「津波・高潮ステーション」の見学を通じて、津波・高潮防災に関する基本的な理解を深めることを目的としています。本年はコロナ禍での実施であることを踏まえてコロナ感染対策に十分留意し、三密対策も考慮して、参加者19名で実施しました。

     午前中は、関西大学の安田先生による日本における自然災害の概要、台風・高潮の発生メカニズムやその対策について講義を実施しました。その後、大阪管区気象台防災調査課調査官の高垣様から、気象庁の役割、防災気象情報および気象庁が実施している防災教育についての説明がありました。この講義は、学校教育現場での防災活動および防災教育に役立てていただくことを目的としています。講義後、防災教育のための実験機材の紹介と体験の時間を設けました。液状化実験装置やペットボトル竜巻装置など手作り可能な実験装置から、津波発生の模型、雨量計など災害の発生メカニズムの理解に役立つ装置や気象要素の計測に利用される機器など、様々な機器や装置が展示され、気象庁の方々からの説明後、実際に操作を体験していただきました。

     午後は、安田先生による地震・津波の発生メカニズムや南海トラフ地震への備えについてなどの講義に続いて、大阪府西大阪治水事務所防災対策課の辻内様より、高潮・津波に関する基本的な知識と大阪府における対策について講義を実施しました。その後、参加者の皆様に「津波・高潮ステーション」を見学していただきました。「津波・高潮ステーション」では、展示物による津波・高潮対策の説明を受け、さらに「津波災害体験シアター(ダイナキューブ)」で津波の恐ろしさを体感できる映像を見ていただきました。

     最後に、安田先生による地球規模の気候変動の現状と台風などの災害とのかかわりについての講義を実施しました。その後、本日の講習内容に関する認定試験を実施、事後アンケートを実施した後、解散しました。

    【講座の様子】

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    【アンケート結果】

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    2021年度 教員免許状更新講習 (津波、2021/08/10) アンケート集計結果

    知っておきたい!関西国際空港の歴史と技術 ~世界大交流時代を支える海上空港の役割~

    日時 2021年8月16日(月)
    場所 関西国際空港
    主催 国立大学法人 兵庫教育大学
    共催 公益社団法人 土木学会関西支部
    対象者 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員20名
    講師
    (敬称略)
    猪井 博登(富山大学都市デザイン学部准教授)
    遠藤 徹(大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻准教授)
    柳原 崇男(近畿大学理工学部准教授)
    中谷 行男(関西エアポート株式会社)
    瀬口 均(関西エアポート株式会社)

    【講習時間割】

    09:30~09:35 オリエンテーション
    09:35~10:25 講義1 航空とは?、空港とは?、関西国際空港の原点
    10:25~10:55 実験 空港の立地計画・環境アセスメントの理解
    11:05~11:45 講義2 関西国際空港の建設技術と環境配慮
    12:35~13:35 講義3 関西国際空港が果たす役割と最近の取り組み
    13:35~14:05 講義4 関西国際空港の災害対策(ハード面)について
    14:20~16:20 体験実習 空港の施設を理解する、関西国際空港見学
    16:30~17:30 試験
    17:00~17:05 事後アンケート

    【オリエンテーション】

     富山大学 猪井先生より、本講習の担当者について紹介を行った後、「土木学会とは」について説明を行っていただきました。

    【講義と実験】

     講義1では、富山大学 猪井先生から航空、空港、関西国際空港の立地に関する講義を実施していただきました。まず、航空の実態や空港の有する諸機能について説明されました。また、ビデオを用いて関西国際空港建設までの経緯と立地選択の際に注意した事項について講義を行われました。この講義内容は、「実験 空港の立地計画・環境アセスメントの理解」につながる内容を意識してお話しされました。

     実験では、関西国際空港の立地計画に関するデスクワークを実施しました。このデスクワークでは、地図を用いて、騒音の問題、交通アクセスの問題、気象条件、地理条件等を踏まえて、国際空港を近畿圏に建設するための最適な場所についてそれぞれ検討しました。

     講義2では、大阪市立大学 遠藤先生から関西国際空港の建設技術と環境配慮について講義を実施していただきました。沈下が生じるメカニズムや沈下を促進させるための技術などを講義されました。さらに関西国際空港での取組が元となった環境アセスメントについて説明されました。

     講義3では、 関西エアポート株式会社 中谷様から関西国際空港が果たす役割と最近の取組みついて講義を実施していただきました。講義では、関西国際空港の旅客や貨物の現在の状況や地域の貢献についてお話しをされました。また、インバウンド旅行客増大への対策や現在進められているT1 リノベーション工事の概要について説明がありました。

     講義4では、関西エアポート株式会社 瀬口様から、2018年に近畿圏に甚大な被害を及ぼした台風21号による高潮被害と関西国際空港での対策について講義がありました。まず、被害状況として、電力等の喪失や連絡橋の被災について、早期に復旧したことについて説明がありました。その後、護岸部の越波対策、東側護岸嵩上げに伴うA滑走路の嵩上げ、電気設備等の地上化などの対策が説明されました。

    【施設見学実習】

     施設見学では、受講生を2班に分け見学を行いました。講義で取り上げた建物の不等沈下の影響を和らげるジャッキアップシステム、高潮対策ゲート、高潮対策の状況、滑走路などを見学してもらいました。また、空港内にある様々な施設について、見学中のバス車内で関西エアポート株式会社の方より説明いただきました。

    【履修認定試験、事後アンケート】

     講義、施設見学実習後に、講習内容に関する履修認定試験に解答し、事後アンケートを実施した後、解散としました。

    【講座の様子】

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    【アンケート結果】

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    2021年度 教員免許状更新講習 (空港、2021/08/16) アンケート集計結果