タグ: 2019年度

  • ワークショップ「シビル・ベテランズ&ボランティアズ(CVV)」

    ワークショップ「シビル・ベテランズ&ボランティアズ(CVV)」

     CVV(Civil Veterans & Volunteers)はシニア土木技術者の自主的な活動として知恵を出し合って社会貢献を目指し、約20年前から活動している。ただこのような活動が土木分野で成果を挙げた例は無く、具体的な社会貢献につなげることを主眼に模索している。近年、団塊の世代が退職し、土木分野でも技術継承が課題になっている一方、若手技術者の減少から学会活動を支える幹事団への支援も必要となりつつある。そのため、「技術継承」、「市民への土木広報」をキーワードとして、2016・17年度共同研究グループ活動を行った。2018年度から土木学会関西支部との関係も整理され、協調して技術継承や土木の広報といった課題に取り組んで行くことになった。本ワークショップで活動状況を報告する。
     2018年度はこれまでの活動継続として、「浪速の名橋50選」を活用して学生や若手技術者への技術伝承の試行、支部「ぶら・土木」、Osaka Metro「ぶらりウォーク」への協力を行った。追補名橋11選の橋巡り活動を進め「浪速の名橋50選」以外から大阪府下の名橋を選定し現地調査し、2017年度と併せて22橋となった。また、自治体支援活動も新たな展開を目指し、さらに地盤工学会関西支部・他グループとの協同を試みたので報告する。

    日時 2019年5月25日(土)15:00~16:30
    会場 大阪大学 吹田キャンパス 工学部 U2-214教室
    (2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 会場)
    参加方法 事前申込は不要ですので、直接会場へお越しください。
    参考 2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 開催案内

    プログラム(敬称略)

    15:00~15:10 開会挨拶・趣旨説明
    代表 古田 均(元 関西大学)
    15:10~15:45 「浪速の名橋50選」の利活用
    武 伸明(元 建設企画コンサルタント)
    大阪の橋 追補名橋11選の橋巡り
    野坂 俊雄(元 栗本鐵工所)
    15:45~16:00 自治体支援等について
    黒山 泰弘(元 大阪市)
    16:00~16:25 ディスカッション
    16:25~16:30 閉会挨拶
    川谷 充郎(元 神戸大学)

    ※都合により講師や順序などに変更の生じる場合がございますので、予めご了承ください。

  • ワークショップ「内水圧が作用する地下貯留トンネルの力学挙動に関する調査・研究」

    ワークショップ「内水圧が作用する地下貯留トンネルの力学挙動に関する調査・研究」

     近年、大都市では、豪雨に伴って発生する局所的な浸水被害に対処するため、地下貯留シールドトンネル(地下河川、放水路等)が建設されています。完成後の地下貯留シールドトンネルでは、その使用目的から長期にわたる高度な耐久性・機能性が要求されます。
     首都圏では、供用中の二次覆工を省略した地下貯留シールドトンネルの中で、供用開始後、RCセグメントにコンクリートの剥離、ひびわれ、漏水などの損傷が生じている事例が報告されおり、その原因として、外水圧に匹敵する内水圧の載荷除荷に伴う覆工の軸力変動、シール材の膨張、シール溝の設置位置の影響などが指摘されています。一方、関西でも、地下河川、雨水増補幹線、貯留管(滞水池)の建設が進められていますが、供用後のトンネル覆工の損傷実態、損傷原因、損傷に対する対策については未解明な部分が残っているのが実情です。
     そこで、本研究グループでは、内水圧が繰り返し作用する地下貯留シールドトンネルについて、損傷実態の把握、損傷原因となる力学挙動の解明、および対策手法の開発を行うことを目的として、平成29年度から研究活動を続けてきました。その結果、地下貯留トンネルの損傷形態はRCセグメントの端面におけるコンクリートの剥離が主であるが、主鉄筋に達する深い剥離も生じていること、内水圧載荷回数の増大に伴って損傷個所が増えていること、合成セグメントでは損傷事例がないこと、また関西ではこれまでの実績の2倍を超えるような最大内水位が作用する大深度地下貯留トンネルの築造が計画されていることなどが分かってきました
     本ワークショップでは、損傷原因と対策、貯留施設の管理運営方法、およびシールド管渠の力学挙動について議論したいと考えています。多数のご参加を頂きますよう、ご案内申し上げます。

    日時 2019年5月25日(土)14:30~16:30
    会場 大阪大学 吹田キャンパス 工学部 M1-211教室
    (2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 会場)
    参加方法 事前申込は不要ですので、直接会場へお越しください。
    参考 2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 開催案内

    プログラム(敬称略)

    14:30~14:45 開会挨拶・活動報告
    代表者 大阪市立大学客員教授 東田 淳
    14:45~15:15 損傷原因の分析
    中央復建コンサルタンツ(株) 團 昭博
    中央復建コンサルタンツ(株) 松本 貴士
    15:15~15:30 損傷対策の提案
    中央復建コンサルタンツ(株) 井上 裕司
    15:30~15:45 管理運営方法の提言
    中央復建コンサルタンツ(株) 山本 和広
    15:45~16:05 内水圧が作用するシールド管渠の力学挙動に関する考察
    大阪市立大学客員教授 東田 淳
    (株)アサノ大成基礎エンジニアリング 島津 多賀夫
    16:05~16:25 ディスカッション
    (聴講者・研究会メンバーによる意見交換)
    16:25~16:30 閉会挨拶
    幹事長 中央復建コンサルタンツ(株) 山本 和広

    ※都合により講師や順序などに変更の生じる場合がございますので、予めご了承ください。

  • ワークショップ「メンテナンススモール橋梁 共同研究グループ」

    ワークショップ「メンテナンススモール橋梁 共同研究グループ」

     近年、インフラ構造物の高齢化が進み維持管理が社会的問題となる一方で、従事する官民の専門技術者数は減少する傾向にあることが予想されています。そこで、使用材料や構造細目・形状等の工夫、プレキャスト化や初期不良回避等による品質確保、BIM/CIMによる3次元設計の流れを踏まえた橋梁が求められています。研究の最終目的は、現在建設されている橋梁と比較して将来の維持管理が低減される「メンテナンススモール橋」の開発を位置づけ、昨年度から研究活動を開始しました。
     本ワークショップでは、昨年度の活動概要を報告したうえで、皆様と今後の橋梁維持管理の低減および橋梁設計のあるべき姿に関して議論したいと考えています。多数のご参加を頂きますよう、ご案内申し上げます。

    日時 2019年5月25日(土)14:00~16:00
    会場 大阪大学 吹田キャンパス 工学部 M1-214教室
    (2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 会場)
    参加方法 事前申込は不要ですので、直接会場へお越しください。
    参考 2019年度 土木学会関西支部 年次学術講演会 開催案内

    プログラム(敬称略)

    14:00~14:10 開会挨拶・活動報告
    代表者 関西大学教授 鶴田 浩章
    14:10~14:30 設計手法WG活動報告
    近代設計 藤澤 弘幸
    14:30~14:50 品質管理WG活動報告
    富士ピー・エス 江藤 彰彦
    14:50~15:10 構造細目・形状等WG活動報告
    中央復建コンサルタンツ 芳倉 孝宜
    15:10~15:20 質疑応答
    15:20~15:50 ディスカッション
    (会場・講演者・研究会メンバーによる意見交換)
    15:50~16:00 閉会挨拶
    代表者 関西大学教授 鶴田 浩章

    ※都合により講師や順序などに変更の生じる場合がございますので、予めご了承ください。

  • 日本工学アカデミー関西支部 第2回講演会 ~自然災害から社会をまもる~

    日本工学アカデミー関西支部 第2回講演会 ~自然災害から社会をまもる~

    行事名 日本工学アカデミー関西支部 第2回講演会
    ~自然災害から社会をまもる~
    主催 日本工学アカデミー関西支部
    協賛 公益社団法人土木学会関西支部 ほか
    開催日 2019/06/20
    詳細 主催団体のサイトをご覧ください。